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日本語学校の経営で欠かせないこと

前回の続きです。


恐らく、

現時点で日本語教師を目指している方、
海外で教えられている方、
企業に派遣されるなどしてプライベートレッスンを専門にされている方、
国内外のインターで教えられている方

上記の先生方にとって、当方のブログは「?」の連続であろうかと思います。




「どうして、学校側がそんなに学生の管理に厳しくしなければならないの?」



もしかすると、事情をお分かりでない方もいらっしゃると思いますので、
僭越ですがご説明申し上げます。
既に日本の日本語学校で教えられている先生方には常識でしょうから、
そういう方々には読み飛ばしていただいて結構です。


ざっくりと説明します。
本当にざっくりです。
ただ、これを書いている現時点以降、
または最近法律が変わったかもしれませんので
超新鮮な情報ではない可能性もお含みおきください。




まず、留学生として日本に来るということは、
受け入れ先の学校が、国にお願いして
「○国の△さんにビザを発給してください」と
ビザを取ってもらいます。


どうして国が、よく知りもしない外国人を留学生として認めて、
その人のためにビザを発給してくれるのでしょうか。
それはその留学生の履歴や経済的背景に加え、
国が、その受け入れ先である学校を
信用しているからです。


どうして国は、その学校が信用できるのでしょうか。
その手立てとなる情報の代表的なものは、2つ。



①その学校から進学する留学生が多い(特に大学進学)。

②その学校から逃亡者が出ていない。





上記の2つが、日本の日本語学校の経営に大きく関係していきます。
この2つが達成できなければ、商売上がったりになるからです。

どんなに海外で営業をかけても、
どんなにそこから入学希望者が殺到しても、
国が許可しないのですから、留学生ビザを伴った学生は入れられません。


更に言うと、この2つが、日本語学校の在り方を難しくしています。

続きます。
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プロフィール

miyabiyutaka

Author:miyabiyutaka
夢を追って心が折れてしまう前に。
______________

某本にかこつけてタイトルつけてみたけど…
日本人「の」、って、教えにくい日本語ですよね。
日本人「が」、だったらまだやりやすいんだけどな。


学生のための日本語教育ブログだったら、他にいっぱいありますのでそちらへどうぞ。
日本語教師として「働く側」からのブログです。

拍手ありがとうございます。この業界で、表だって言いたいことが言えない方々の「声なき声」だと思うと、励みになります。

コメント返信までは手が回らないかと思いますが、貴重なご意見感想は残させていただく所存でおります。









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