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そんなことしている場合か

国が定める日本語学校の経営と
それによって、
いびつにならざるを得ない学生と教師との関係について
書いてきた。


現時点で「逃亡」は減少しているのだろうか。


法務省がサイト上で明かしている
「本邦における不法残留者数について(平成25年1月1日)」
によると、
在留資格別不法残留者数では


1位 短期滞在 43,943人
2位 日本人の配偶者等 4,291人
3位 留学 2,847人



となっている。


同ページからリンクしているPDF図表→では
「在留資格別 不法残留者数の推移」として
過去6年間の推移状況が見られる。
平成20年で留学由来の不法滞在者数が10,978人であったのが
現在2,847人にまで減っているわけだ。


確かに、毎日胃が痛くなるくらい
学生の管理に追われていた一時期に比べれば、
ここ数年は、その方面では楽になってきた。




学生は、逃げなくなったのである。




逃げてもいいことはないと、周囲の情報で知ったのか、
それとも逃げたところで、
その労力に値するだけの稼ぎの仕事が
できるわけではないと悟ったのか。



ただし、学生の向学心が高まったわけではない。

学生側は、

逃げはしないが、勉強はしたくない。
バイトはしたいが、学校には行きたくない。


一方で学校側は、

進学してくれなくては困る、
出席率も守って貰わなければ困る。
(これも学校の管理責任が問われるため)



双方の思いが、ソリが合わない。



寝ている学生を見れば、
他の学生もそれに倣う。
教科書を持って来ない、
携帯をいじる、
そんな学生がいれば
他の学生も真似をする。



日本語教育の世界では
ずいぶん学会を行っていらっしゃる模様だ。
運営費も時間もたっぷりあるようにお見受けする。


現場にいる時からいらいらしていたんだがな、
新教材の提案や、
学習認知度のデータなんか披露している場合か?
ずいぶんのんきなもんだな。
もっと他に話し合うことがあるだろうが。
ようやく数年前に、
非漢字圏学生の日本での日本語勉強法についての
会議が行われたようだが
まったく解決に至らない観念的な話し合いで終結したと
風の噂で聞いているぞ。
いい加減にしろ。
日本の日本語教育の現場の状況が改善できない
集まりや勉強会なんて、
ただの暇つぶしにしか思えないんだよ。
やめちまえ。
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プロフィール

miyabiyutaka

Author:miyabiyutaka
夢を追って心が折れてしまう前に。
______________

某本にかこつけてタイトルつけてみたけど…
日本人「の」、って、教えにくい日本語ですよね。
日本人「が」、だったらまだやりやすいんだけどな。


学生のための日本語教育ブログだったら、他にいっぱいありますのでそちらへどうぞ。
日本語教師として「働く側」からのブログです。

拍手ありがとうございます。この業界で、表だって言いたいことが言えない方々の「声なき声」だと思うと、励みになります。

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